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Space Face Battle

Global Game Jam 2024-​

瀬戸内の四国こどもとおとなの医療センター​にて開発。

「Make me laugh」というテーマに基づいた、ツインスティック操作の二隻の巨大FACESHIPの宇宙バトルゲーム。

動きながらFACESHIPの顔がコミカルに引っ張られたりつぶされたりする。小さく縮んだらたまを避けやすくなり、膨らんだらたまが大きくなって当たりやすくなる。

​期間
二日半
担当
ゲームデザイン、プログラミング、モデリング
​スキル
ゲームプランニング
デザインディスカッション
C# ゲームプレイプログラミング
マルチプレイヤー ゲームパッド プログラミング
Unity Engine
Blender
作業成果

「Make me laugh」のテーマ関する話し合いがあって、私は他のグループメンバーのアイデアを組み合わせたものに自分のアイデアを加えて提案しました。それは、画面の中心に、バーチャルのゲームセンターゲーム機の中に簡単な2プレイヤーバトルスペースシューティングゲームがあって、その周りの二つの形成自在な粘土の顔モデルを引っ張ったりつぶしたり(スーパーマリオ64のタイトル画面のように)を通して、宇宙船を操作するというアイデアです。

そのアイデアは2日半の短い期間では完成が難しいので、バーチャルゲーム機なしで、直接顔と顔の宇宙バトルのゲームで動きながらツインスティックの操作によって顔が引っ張られたりつぶされたりする方法に変えました。

その流れで、元のアイデアを提案したメンバーとして、ゲームデザインやプランニングの責任者になるように頼まれました。日本語でその役割をするのは初めてでしたが、グループ内のスムーズコミュニケーショーンを維持しプロジェクトを成功させました。そして、顔の基礎モデルを作り、ゲームパッドコントローラー機能をプログラムし、顔のメッシュの伸び縮みの操作ロジックを書きました。

Original game plan.JPG

Original Game Idea Plan

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